2025年2月2日日曜日

給食週間のイベント

 岡田小学校のブログをご覧いただきありがとうございます。

 今回は、1月20~27日に行った、給食週間のイベントについてご紹介します。

 学校給食は、明治22年山形県鶴岡町(現鶴岡市)の私立忠愛小学校で始まって以来、各地に広がりました。戦争の影響で中断されましたが、戦後の食糧難による児童の栄養状態の悪化から学校給食再開の声が高まり、昭和21年にアメリカから給食物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から再開されました。

 12月24日に東京都内の小学校で給食物資の贈呈式が行われたため、その日が「学校給食記念の日」となっています。現在、冬季休業と重ならないように1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としています。

最初の給食の献立を再現したもの 

 岡田小学校でも、毎年この時期を「給食週間」とし、給食に関わるすべての方々への感謝の気持ちを伝えるイベントを行っています。今年度実施したことは以下の通りです。

 1月に、給食に関わる方々に感謝の手紙を書き、給食の献立を各自で考えました。手紙はお世話になっている業者の方々にお渡ししました。とても喜んでおられました。

 児童が考えた献立のうち、栄養のバランスや彩り、使用食材の数など、様々な観点で総合的に判断し、よく考えられている4つの献立が、給食週間中に実際の給食として登場しました。

                5年生が考えた献立

       

                6年生が考えた献立

    

 その後、校内テレビ放送を利用して、感謝の手紙の発表、夢の献立コンクールの表彰、給食の歴史の紹介、ブラックボックスを使った食材当てゲーム、給食クイズなどのイベントを行いました。企画は、給食委員の児童が考え、冬休み前から一生懸命準備していました。

特に、「給食の花を咲かせようプロジェクト」という、児童一人一人が給食での目標を立て、それが達成できたら「給食の木」にシールを貼る企画では、児童が「いつも完食する」「感謝の気持ちで食べる」「よくかんで食べる」「ちゃんといただきますやごちそうさまのあいさつをする」など、いろいろな目標を立てていました。全員が自分が立てた目標を達成するために頑張り、「給食の木」にたくさんの花を咲かせることができました。

 給食週間を通して、子どもたちは「食べること」についていろいろ学習しました。子どもたちは「食と健康」だけでなく、食を通して生まれる「人のつながり」についても理解を深めていました。

給食室での給食作成の様子

  

  

 岡田小学校の児童は、給食の下膳の時に、給食室の皆さんに「ごちそうさまでした。おいしかったです。」と挨拶しています。これが、給食室の皆さんの「思いやりのある子どもたちのために、安全でおいしい給食を提供しよう!」というやる気につながっています。

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